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田口会長挨拶 |
| ~校友会 会長からのメッセージ~ |
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初めまして
自由が丘産能短期大学校友会 会長の田口淳子です。今年は役員・代議員の改選期にあたり、平成23年6月25日に母校2号館で行われた定期代議員会において会長に就任いたしました。私は、社会人としての肩書や業績を特に持たない女性です。しかし有職者・家庭人・母親です。
会長に選ばれた理由
女性の私が会長に選ばれた理由は、会長職に対する意識変化と私の生活スタイルにあると思います。意識の変化とは、会長も一緒に汗をかいて活動することが望まれるようになったことを指し、生活スタイルとは、私が仕事一筋ではないということです。仕事・家庭・子育てや、もちろん自分の楽しみも大切だと思っていることを指します。校友会の課題である支部会員の増加と充実した活動を行うため、支部をサポートするのが本部の仕事のひとつだと私は考えています。そのために時間の都合が付きやすく、育児や介護を含む女性の生活スタイルを知る女性が選ばれたものだと理解しています。
校友会の活動の利点とお誘い
私は支部活動や本部活動を通じて、成長している自分に気が付きます。初めはよくわからず参加するだけだった行事や会議ですが、企画・運営に関わっていく過程で、会社や家庭内では経験できない貴重なノウハウが身に付いていくのです。企業のトップクラスの人や経営者、現役でバリバリの技術者などが混ざっての会議は、ここ校友会でしか味わえません。ここでは会社の肩書や役職は関係ありません。皆同じ仲間なのです。結婚後家庭に入っていることで、校友会活動を控えている方がいらっしゃるようなら、心配しないで参加してください。ここ校友会では、母として得た知恵や技能、家庭でのご近所付き合いによって鍛えられたコミュニケーション・スキルなど女性の力が必要です。ぜひ、参加してください。
今後の校友会活動について
校友会の目的は、
1.会員相互の研鑽と交流を図ることと、
2.母校の発展に貢献することの2点です。
私は「子どもやパートナー、孫までも一緒に参加できる交流や研鑽の場」を夢見ています。実際に私が子ども連れで参加した経験から、子どもにとってはお爺さんくらいの人や大きなお姉さん・お兄さんに可愛がってもらい喜んでいた子どもの姿を見て、「こうやって様々な人と関わることで子どもは成長するのだ」と実感したからです。地域の力が弱くなっている昨今、校友会活動の意義は広がってくると思います。そして家族が承認してくれる会への参加は、本人も楽しいものです。また「地域への貢献」を支部活動に加えて、母校の発展に貢献したいと思います。これらは私の個人的な意見です。母校に対する気持ちや活動内容については人それぞれで、私とは全く違うかもしれません。会長就任後に最初に行いたいことは、校友会へ思い・ビジョンを会員・支部に問うことです。思いを出し合い共通点や違うことを整理し、各支部のカラーを出してほしいのです。
校友会の重要な課題として財務があります。会費の徴収方法や金額、繰越金の使い方・収入と支出のバランス、支部への助成方針などがはっきりと決まっていないのです。この問題は、校友会へのビジョンを整理しなければ決まりません。そこで将来の校友会のビジョンを描き、長期・短期計画を立てたいと思います。長期は10年、短期は1年の計画です。今期で準備を行い、任期内の来年度には計画書の承認を受けたいと思います。
よろしく
「若い力を基礎に会員同士が相互に刺激し合い、お互いがレベルアップし合う関係を作り出したい」と理事の若返りを行ったのが、2007年の7月でした。それ以降若い世代の理事が自ら考え積極的に行動しています。彼ら彼女らの多くが継続して理事を引き受けてくれることは、私にとってはとても大きな力です。共に活動できるチャンスをいただいたことに感謝し、校友会の目的を達成するために努力することをここに宣言します。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2011年6月25日
自由が丘産能短期大学校友会 会長 田口淳子 |
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| ~定期代議員会でお話をされる田口会長~ |
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